新潮45の残念な記事
両紙とも、良識ある、信頼のおける雑誌であり、新潮社、文藝春秋社は幼い時から背伸びして読む本を発行してきた信頼ある出版社の筈だった
週刊文春の文春砲などはまだ、許せるレベルだけれども、新潮45の杉田議員の悪意に満ちた悪辣な記事を掲載する事だけは、今の安倍政権におもねき、日本の時代錯誤的な家族のあり方を肯定しているに等しい
ただ、救いは新潮社の社長コメントかな?
でも、なんで、まともな新潮45がこんな特集を組んだんだろう?長く読んでないので、方針が変わったのかな? 私てきには右気味で保守色の強い記事が多いイメージだったとしか覚えてないけど、ただ、不愉快なイメージはなかった気がする
私のような独身者は高い税金を払い、人様の配偶者の保険料も負担し、家族のいない厳しさを覚悟して、生きてます
現代はいろんな人がいろんな生き方を選ぶ時代なのに、国は昔ながらの家族制度に固執しているように感じる
多様性を認める教育を幼い頃から受けさすべきだと思う
日本という国は多様性を認めない、本当に了見の狭い国になりつつある 自民党のレベル、国会議員のレベルの低さが悲しい それは私を含めて、国民のレベルが低いという証なのだろう
日本人よ、早く、成熟した、本当の大人になろうゼ!
お出汁
先日、勉強がてら、出汁茶漬けのお店にお伺いした際の感想、オフィス街にあるので、ランチタイムを外したお昼1時過ぎ、閑散とした店内、出汁茶漬けが、売りの店なのに、全く、お出汁の香りがしない、まあ、食券を購入する時点で期待はしてませんでしたが、薄いお出汁に冷凍焼け気味の焼きむすびのお茶漬け、ひどい漬物、救いはささやかな並みの味の小鉢、これで商いが成立するのが、不思議です
カフェごはんが苦手な私、女性には大人気のお店に行ってもほとんど、感動した事がない⁉️
そんな時、私はオッサンなんだと痛感します
だけど、還暦迎えて、流行に迎合出来ず、世間に抗い乍らも、私は負けてたまるかだぜ🔥
ストレスためて、小金稼ぐより、ストレス無しで貧しくとも、健康で明るい人生を選びたい✌️
ベストセラーよりロングセラー
最近の私の口癖はベストセラーより、ロングセラーです これは信念になっているかな?
自らの再確認の為、流行っている店や飲み物、食べ物にトライしております
でも、本当に私にはどこが良いのか理解出来ない事が多い
年の所為といえび、それまでだけど、この店、この味、いつまで持つのだろうと思う
故に安心出来るお店や味に私は走ってしまう
私がお店をしていて、大切にしている事はお客様に安心感を持ってご来店頂く事 そして、何よりもお客様に恥をかかしてはならないと思って
いる
いつ、行っても変わらない店、私はそれで良しと思っている
でも、数字が下がるとやはり、心が動いてしまう だから、再確認の為、店巡りをする
義理人情
飲食業に携わって、40年余り、時代と共に人の心は変わるというけれど、やはり、人の本質は今も昔も変わらないと思う
この仕事はコミュニケーションが大事‼️
お金はあとから、ついてくるからと信じてこれまで、仕事をしてきたけれど、時々、この信念が揺らぐ事がある😭 それでも、この仕事をやめないのは、生活の為、そして、仕事が好きだからに他ならない
昨日、知り合いの女の子と話して、久しぶりに良い子に出会えたと嬉しくなりました
昔の楽しい女性を彷彿しました
今はお金が先の女性が多く、お客様に馳走になっても当たり前、プレゼントを頂いても当たり前、感謝の気持ちはないのか😡 お返しもしない😡しても、そんな粗末なモノを差し上げるのかと私は個人的によく憤慨します
まあ、ほとんどが私に関わりのない女性ですので、知らん顔するしか、ないですが、男性がお気の毒でなりませんが😅
男は死ぬまで、女にお金を使い、女は自分にしかお金を使わない‼️
昔の話はしたくないけど、昔の業界女性はカッコいい人が多かったな😊
お席で上手にお客様をカバーしたり、同僚をフォローしたり、帯叩いて、任せときって女性は結構いました
俗に言う、座持ちの良い女性が本当に減った
暴走もあったりして、お席見てても楽しかったもんです
懸命にまっしぐらに接客する女性にお客様は普通、感動するはずだけど、最近は女性もお客様もそんな事の望んでないのかしら❓
地方はお客様が甘いから、女性もそれなり‼️
ホステスはお客様に磨かれる❗️
磨き甲斐のない女性が増えた❓