おふくの心ときめき日記

心ときめく何かを見つけて徒然なるままに書き連ねます

飽きた

連日の報道には辟易しますね

セクハラ、森友、加計、他に大事な事があるだろう‼️

政治家どの😡

しかし、本当に野党と言えるのは共産党だけだと思う

全くもって、 ブレないのは凄い❣️

支持するしないは別だけどね

ほかの野党は本当に酷すぎて、呆れてしまう

嗚〜呼、でもいつから、政治家は二世が多数を占めるようになったのかしら

帝王学も学ぶ事なく、庶民の苦労も解らずにふんぞりかえっている政治屋ばかり

政治家でなく政治屋、そして選挙の時だけ頭を下げる輩たち

新潟県知事もやめないで開き直ったら、私、拍手喝采したよ😘

 

義理人情

飲食業に携わって、40年余り、時代と共に人の心は変わるというけれど、やはり、人の本質は今も昔も変わらないと思う

この仕事はコミュニケーションが大事‼️

お金はあとから、ついてくるからと信じてこれまで、仕事をしてきたけれど、時々、この信念が揺らぐ事がある😭   それでも、この仕事をやめないのは、生活の為、そして、仕事が好きだからに他ならない

昨日、知り合いの女の子と話して、久しぶりに良い子に出会えたと嬉しくなりました

昔の楽しい女性を彷彿しました

今はお金が先の女性が多く、お客様に馳走になっても当たり前、プレゼントを頂いても当たり前、感謝の気持ちはないのか😡 お返しもしない😡しても、そんな粗末なモノを差し上げるのかと私は個人的によく憤慨します

まあ、ほとんどが私に関わりのない女性ですので、知らん顔するしか、ないですが、男性がお気の毒でなりませんが😅

男は死ぬまで、女にお金を使い、女は自分にしかお金を使わない‼️

昔の話はしたくないけど、昔の業界女性はカッコいい人が多かったな😊

お席で上手にお客様をカバーしたり、同僚をフォローしたり、帯叩いて、任せときって女性は結構いました

俗に言う、座持ちの良い女性が本当に減った

暴走もあったりして、お席見てても楽しかったもんです

懸命にまっしぐらに接客する女性にお客様は普通、感動するはずだけど、最近は女性もお客様もそんな事の望んでないのかしら❓

地方はお客様が甘いから、女性もそれなり‼️

ホステスはお客様に磨かれる❗️

磨き甲斐のない女性が増えた❓

 

 

 

女性の仕事

おじさま族から、度々、優秀な女性のお話をお聞きする

私が社会人になった頃、女子社員は支店では、お茶汲み、コピー取りやタイプ打ちなどが主な仕事で寿退社が女の花道でした

転勤族になった友人も多く、独身でキャリアを積んだ友人も30代には本社に転勤してしまい、遊び友達が減って寂しい思いをしたもんです

今は、結婚して、子供を産んでも産休、育休と制度が充実していて、隔世の感がありますねー

 

朝ドラ

私の一日は朝ドラから始まる

だから、日曜の朝は本当に寂しい

ゲゲゲの女房以来、2作品ほどは2回目以降、見るのをやめた その一つがあまちゃんである

今でも、あまちゃんの面白さとやらを私には理解出来ない

生来の捻くれ者のせいだと思うけど!

私の朝ドラの楽しみの一つに出演者達のファッションがある

特に着物に関しては時代考証、色柄、着物と帯のコーディなど秀逸であった

さすが、NHK❗️という感じだったのに、最近は本当にレベルが下がり過ぎ😡

今回のわろてんか葵わかなの着物コーディはひど過ぎる 衣装担当のレベル低すぎ‼️

今までのお手本になるような、素敵なコーディは何処にいった

500円や1000円で売ってるようなレベルの着物である

着物は色と柄で勝負、視聴者層は年配者が多いはず!若者受けを狙うのは違う気がする

ファッションとしての着物も大切かもしれないけど、NHK だけは永遠に正統派でいて欲しいのが私の願いです

 

成人式

業者が倒産して、振袖が着れなかった新成人の方々は本当に気の毒です

でもね、これも金儲け主義の呉服業界の成れの果て❗️

いつも、言うけど、着物業界が駄目になったのは顧客志向が皆無で、高く売りつけて、儲ける事しか考えてない業界のせいです

無料着付け教室で着物を売りつけ、着付け教室は一切知らぬ存ぜぬ、紹介だけですからと嘯く

成人式の着物も何年も前から電話セールスで煽って、顧客を焦らせて、早く売上を立てる、卒業式の袴予約まで、囲い込む‼️

写真売上が、目的の一つだから、昔ながらの写真館も減ってきている

でも、一番大事なのは、消費者が賢くなる事

無知は自らが泣く羽目になります

良心的な呉服屋さんと付き合えば、着物の良さがわかります

着物が好きでヘビーユーザーの人は変な着物屋さんと付き合わないし、呉服屋のカモにはなりません

 

大本山總持寺

平成30年の始まりは鶴見の總持寺のご祈祷からです!今年は還暦、そして、本厄、素晴らしい厄除けのスタートが切れました

72歳の年女迄、毎年の始まりは總持寺からと決めました、12年間、元気に広島から横浜迄、通えるように精進致します

また、大きな目標が一つ出来ました

続ける事の大切さを痛感し、日々に感謝し本年も地に足ついた人生を歩んで参りますf:id:toukaofuku:20180108094244j:image